この間からお下劣なコトばっかり書いてスミマセン。
いちお『育児』的なお話ですので・・・
この間、2回目のオチ●チン痛の時は、薬を塗ってよくなったけど、
前回病院で言われた『仮性包茎気味』という小児科の先生の言葉がどうしても気になり・・・
看護士さんをしてる友達にちらっと相談したら、
『大きくなってからもし手術なんてコトになったら精神的ダメージが大きいし、そういう理由で手術・入院なんて友達に知れたら本人も恥ずかしい。だからどうせ手術するなら小さい内の方がいい。』と看護学校で教わって、その人もkenと同い年の男の子がいるので泌尿器科で仮性包茎かどうか見てもらったら大丈夫だったって。
で、『そうか。もし手術なんてコトになったら早いほうがイイ。それに3月までなら医療費無料制度中なので、病院は行ってもタダだから行ってみよう』と思い、昨日行って来ました。
近所の泌尿器科の先生は『ちょっとくっついてるけど、子供のはみんなこんなんだよ~。ほっといたらむけてくるから。』って。
そしてミケランジェロのダヴィデ像の、『ブツ』のアップ写真を見せてくれて、『ミケランジェロもこんなんだったんだから。』って(笑)
ちなみに、その先生曰く
『小児科の先生は、ちょっとでもくっついてたらすぐに仮性包茎という言葉を出す』そうな。
でも泌尿器科の医師が仮性包茎の診断を下すのは、その半分くらいなんだって。
同じオチ●チンを見ても、先生の言い方ひとつによって、
こんなに親の気持ちの持ちようは違うモノなんですね。